金魚繁殖

71~80日目の話(コメット×桜錦)

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すっかりらしくなりました。(一部を抜いて)
写真だと小さく見えますが
3.5cm位になったかな?

すばしっこくピューピュー泳ぐので
中々カメラに捉えられず一苦労、二苦労。
流石は鮒尾! 

金魚掬いのはこの位のサイズでしょうか?
…と考えるとそれは生まれて2、3ヶ月で掬いデビューって計算になります。
3月4月に生まれて、これからのお祭りシーズンデビューでも4、5ヶ月…
子供達をえらい酷使してますね;

こないだ
どこだかの番組で色んな達人技紹介
やってたんですが、金魚掬い達人が凄かった。
一度に10匹とか掬えるモンなんですね。
角を使ってたけど…

巨大金魚に挑戦!とかやってたんですが
見慣れてるせいか普通サイズだよそれと
心の中でつっこんでいたんですが
それより、良い琉金を使っていて

あぁ・・ポイで鱗が剥がれるじゃないか
(TдT)ヤメテクレーヒトデナシガー

これって日本独自なのか?
中国でやってる様子みたことないな。

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61~70日目の話(コメット×桜錦)

普通鱗数匹をあげてみました。
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オレンジとトラ柄になってるのと居るんですが……
この写りだと全く判らない;
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見て分かる通りの体格差

それはそうと肝心の尻尾
伸びて欲しいのですが
見た感じ、気持ちちょっと長いくらい。

やっぱり雑種だけあって
親ほどの伸びは期待出来そうにない。

何だか多くが腹が出てきていて
完全に中間体系。

尾を伸ばす育て方はあるのだろうか?
一番は遺伝なんだろうけど
それをより濃く表現させるには
沢山泳がすの良いのか?

『尾』で思い浮かぶのは
高知県の天然記念物にもなっている
土佐錦(土佐金)。


金魚の女王と呼ばれるだけある貫禄の尾!

幼魚を丸鉢で泳がせて
この反り尾を作るそうですが
昔の人は色々考えたもんですね。
現代人ではこんな発想出ないと思う。

シャープなものの尾の伸びに淡い期待をよせつつ
うちのも丸鉢で泳がせてみようかな(ぇ

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51~60日目の話(コメット×桜錦)

二ヶ月が経過しました。
青水効果!と言えるか分かりませんが
透明鱗らは経過の割に色がしっかり着いている気がします。(?)
成長は相変わらずゆっくりですが。

いよいよ普通鱗の褪色が始まり
黒黄のトラ柄になってきました。
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口が奇形で上手く食べることが出来ないのか、
大小の差が大きくなってきた。

また泳ぎを止めると
落下するように底に腹を着けるものがチラホラ・・
転覆予備軍の予感;

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41~50日目の話(コメット×桜錦)

約2cmちょいでしょうか
じわじわ成長中。

他の方の日記を見ると
イトメやアカムシを食べて
ぐんぐん大きくなる様子が分かり、
我が家の「メダカの餌」との成長の違いを感じます(・ー・;

稚魚時の形成は、後々に影響を与えると言いますからねぇ・
でも目標は品評会への出品等ではなく
『初心者でも出来る金魚繁殖』なので。
と言いつつ青水だの試してますが;

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普通鱗群
中でも大きいものをバケツへ獲りました。
この頃は青仔(黒仔)と呼ばれる状態。

「桜コメット(桜朱文金)」が目的なので
これらは選別漏れなのですが、ここまで成長して
いるので外の水連鉢に放出。
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本命 透明鱗約30匹と小さめ普通鱗が10匹ちょい。
いよいよ少なくなってきた。

青水効果か模様もハッキリしてきました

頭の1点で他は真っ白な日の丸が多そう。

こればっかりは自分の思い描く様な柄に
なるとは限らない、神のみぞ知るところでしょうか。
せめて色濃くなるようにと再び青水に泳がすのでした。。。

もっと良く柄が見えるようになるまで
しばしお待ち下さい。

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31~40日目の話(コメット×桜錦)

尻尾や背ビレがよれてるものを選別しました。
暖かい日が多いのでヒーターを入れることがなくなり
節電になって助かる助かる。

餌が無くなるのでメダカの餌と併用にしました。
尻尾や背ビレがよれてるものを選別して
約70匹?

ここにきて
体調不良などの前兆もなく
パラパラと数匹落ちた。

前に育てた時もこの位に成長した辺りで
この現象が…
そして、こうなると続けざまに何匹も落ちる

想定内っちゃ想定内だけど、
何とかならないものか
せめてより慎重に。。
あー怖い

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上から
白っぽくみえるのは透明個体で
普通個体は鱗がはっきり見えるようになりました。

外の水槽から青水を拝借して投入
汚く見えますがこの緑色の水には
植物プランクトンが豊富に含まれていて
金魚の色揚げ効果があるのです。

といってもまだ早かったか?
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普通鱗個体(左)と透明鱗個体(右)

一旦黒くなってから色が抜け
赤くなっていく(褪色現象)んですが
透明個体は白い身体にごまをふった様にまだらになってます。
その下地が黄色くなり始めてるのでそこだけに色が着くようで。
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これなんかはっきり背中が黄色い!

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21~30日目の話(コメット×桜錦)

一ヶ月が過ぎました。
やっと小魚用の弱吸引のろ過が
使用可能となり、格段に水持ちが良くなりました。

20日目辺りから
徐々に体格の良いものから背ビレが出てきた。

そこで再び
成長不良と背ビレがアンテナになってるものを
中心に選別しました。

現在約150匹
約1cm~1.5cm
相当減らした筈が大きくなるので
減った気がしない;

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透明個体は腹が透けています。

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アップはどうしてもぼやけてしまう。
しっかり映るサイズになるまでお待ち下さい。

ここでふと気づいた
親が背ビレ『有り』と『無し』なのだが、
どんな形であれ背ビレがあった。

やはり原種(フナ)に近い方に似るのだろうか?
出目は劣性なので
出目同士じゃないと出ないと聞きますが
背ビレ無しは劣性遺伝なのか?

そう言えば
親が更紗(紅白柄)同士だと
真っ白な子が出やすいらしいが
そうしてしまった…まずい;

気になったのが
黒目個体(目の外輪が透明)が結構いる模様。
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これは親魚(桜錦)の普通目と
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黒目個体。
これは細かいとこなんで好みの問題ですが、
自分はなんだかサメっぽくに見えるのであまり…

んー
金魚の遺伝について詳しく書いてある本など
ないものか。

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11~20日目の話(コメット×桜錦)

前回紹介した餌を3時間おきに与えてます。
と言っても自分の居ない時間は親に頼んでるんですが

一人暮らしをしていた際、実家に置いといた金魚を
部屋に出たらしいゴキブリ退治のバルサンで
もろ共☆にされた思い出があり不安は拭えません。

便利な世の中で、時間で餌をやるフードタイマーが
あるのですがホームセンターで売っていたのは
細かい時間設定が出来ないので諦めた。

700匹程が3時間置きに食べるので
あっという間に水槽は濁ります。
ろ過は吸い込まれる為つけられない
早く大きくなってくれ…
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尻尾がフナ尾と分かれてるものと
見て分かるようになってきた。

ここで
3日おきに水を取り替えると同時に
重要な選別を行ないました。

当然このまま全てを飼うことは出来ません。
中には奇形が表れたり、沢山居ることで共食いも始まります。
より安定した環境で丈夫に育てる為外せない作業です。

今回は桜コメット(桜朱文金)を目指しているので
尻尾が分かれているものをハネます。
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一際大きく身体が黒いのを発見・・・エース!他のを食べるなよ。

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孵化~10日目の話(コメット×桜錦)

4日後に孵化した稚魚がちらほら
見えるようになり6日後には孵化が全て終りました。
と言っても目視と経験からですが

ちなみに環境は
30センチ水槽にヒーターで21℃前後に固定
卵を食べないよう親魚を移してから
半分水替えし、エアレーションを微弱でかけました。

エアレーション(ブクブク)は流動で酸素を行渡らせる為
かけますが草が煽られ過ぎると
生まれた稚魚が真っ直ぐに泳げなくなるので微弱で。

しばらくは腹の袋で栄養をとりながら
底や壁についてじっとしてますが
3日程すると『エサどこだー』と泳ぎ出します。

そこでエサを与えるんですが
栄養豊富なミジンコは手に入りません。
そこで
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ブラインシュリンプを孵化させて
与えます。
ブラインはエビの仲間です。
絵を見ると化け物に見えるが、

ペットボトルに規定の塩水を作りブラインの卵を入れ
ヒーターで28℃に保ちながらエアレーションでボコボコすること
1日でうじゃうじゃと孵ります。
もはや理科の実験やってる感じ。
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水槽に放すと
インベーダーゲームの宇宙人のようなブラインを
次から次へと稚魚が食べていき
透けている腹がオレンジ色になります。
食欲旺盛!
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カメラがしょぼくて小さい稚魚がはっきり写らない;

こんな感じで
エサを与えて行きますが
毎回ブラインを湧かすのはめんどくさい!
そこで
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粉末状のエサと
ブラインの殻を特殊加工で取除いたもの(ネット購入)を
与えてます。水槽が食べ残しなどで汚れますが注意しながら
与えればOK!

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たまごっち

金魚が卵を産みました。

ということで
稚魚が育っていく過程を書いていこうと思います。

卵から孵して育てるのは初めてではないので
ノウハウはあるが玄人ではないので
悪戦苦闘する事でしょう。。

金魚繁殖を考えてる方がいたら参考にどうぞ。
なるかどうかは分からないが

写真が悪くて見えませんが
奥にある緑はビニール紐で作った擬似草。
擬似草は運動会のボンボンと変わらないので
簡単に作れます。

これに産み付ける事で水槽のメンテナンスが
楽になるのです


完全無視され殆ど床に落ちている;

水槽の底に見える薄黄色の点が卵です。
エア野鳥の会で数えたところ500~700くらい
だろうか。。

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そうそう、親魚はComet_2コメット×Sakuranisiki_2
桜錦です。
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以前記述していたように
桜コメット(桜朱文金)の産出を目指します。
最初なので雑種ですが。

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